入曽自転車生活

サイクリスト向けアパレルブランド「IRISO」のディレクターをしているヒラヤマによる、自転車のある生活をつづったブログです。

こんな社会情勢なので、バーチャルライドを楽しいと思えるように環境を整えてみた

zwift公式サイトより

zwift公式サイトより

昨今のコロナウィルス問題の影響で、バーチャルライドへの注目が高まっていますね。私も2年ほど前に、楽しそうだなと思いスマートトレーナーを導入していました。

しかし、です。私はロードバイクで走ることに様々な魅力を感じて乗り続けてきましたが、このバーチャルライドでは自分が魅力を感じているありとあらゆることがスポイルされていました。脚の動きが推進力に変わる感覚、身体に感じる空気圧、路面から伝わってくる振動、フレームやホイールのしなり……etc. そういった全身で感じる心地よさが、バーチャルライドでは全く感じられませんでした。ペダルをこぐ動作も、ただただ退屈な作業のようです。

もうちょっと分かりやすくいうと、「クソつまんねー」ということです。もちろん、バーチャルライドを楽しんでいる方も多いと思いますので、そういった方々の考えを否定するものではありません。あくまで私の個人的な意見です。

そんなこともあり、スマートトレーナーには大して乗ることもなく、IRISO商品のストック部屋の片すみで埃を被っていました。

しかしコロナウィルス問題で外を走ることがはばかられるようになった現在、もう一度バーチャルライドと向き合おうと思ったのです。

私がバーチャルライドをつまならないと感じてしまうことは、もう変えられません。しかし少しでも楽しいと思えるように、環境を改善していくことにしました。

1.モニターの大型化

4K 30インチモニター

4K 30インチモニター

これまでは13インチのノートPCでやっていたのですが、4K 30インチの大きなモニターを設置しました。これで没入感がアップすると思います。

2.ハンドルの幅変更

380mmハンドル

380mmハンドル

私が普段乗っているバイクのハンドルの幅は380mmです。しかしこのスマートトレーナーに固定で設置しているバイクには、400mmのハンドルを取り付けていました。そのため普段より腕を拡げすぎているような感覚が気持ち悪く、乗る気をそがれてきました。そこで380mmのハンドルに変更し、いつもと同じ感覚で乗れるようにします。

3.ハンドルの高さ変更

コラムスペーサー

コラムスペーサー

ハンドルの幅はいつも通りにしたのですが、高さはコラムスペーサーを入れていつもより30~40mmアップさせました。ポジションを楽にして、のんびり乗れるようにします。

4.クッション性が高いサドルカバー

サドルカバー

サドルカバー

厚手のクッション素材がついているサドルカバーをかぶせて、快適性をアップさせました。これで楽に長時間乗れるようになるでしょう。

5.ディレイラー調整

これまでは、前も後ろも変速がギクシャクしていました。しかもフロントディレイラーのスキッドプレートがなくなっていて、ガリガリとチェーンが擦れる音も嫌でした。

そこでこのバイクとスマートトレーナーごとショップに持ち込んで、修理と調整をしてもらってきました。

バイクプラス 所沢店

バイクプラス 所沢店

ものすごくタイミングよく、ショップのインスタグラムに写り込んでしまいました。
右端で背中を丸めて雑誌を読んでいるのが私で(恥)、調整中のバイクとスマートトレーナーも写っています。

ちなみに私はバイクのメンテナンスや修理は、いつもバイクプラス所沢店さんにお任せしています。トレックストアなのですがそれ以外のメーカーのバイクも見てくれますし、今回のようなお願いも気持ちよく対応してくれます。
信頼できるMYショップを作ることは、よいバイク生活にはかかせませんね。

新生スマートトレーナー

新生スマートトレーナー

様々な調整を行い、かなり快適に走れるようになったのではないでしょうか。さて、これで楽しく感じるようなったのか?週末にしっかり乗ってみましょう。