入曽自転車生活

サイクリスト向けアパレルブランド「IRISO」のディレクターをしているヒラヤマによる、自転車のある生活をつづったブログです。

MARIN NICASIO(マリン 二カシオ)欲しい病、再発

以前、どうしてもグラベルロードのMARINのNICASIOが欲しくなったことを記事にしました。

その時は手持ちのクロスバイクをグラベル化するということで事なき(?)を得ました。
しかし代わりにこんな気持ちを得てしまいました。

「バイク組むの超楽しい!!」

今まで自分でバイクをいじるのはブレーキやシフトの調整くらい、やってもタイヤとホイール交換くらいでした。それ以外はショップに任せていたのですが、自分でがっつり組んでみてその楽しさを知ってしまいました。

もっとバイクを組んでみたい……。そんな気持ちをぼんやり抱いていた時に、所用でY'sロードへ行きました。
そこでなんとなく店内の完成車を見ていた時に、そのクロスバイクを見つけました。

MARIN NICASIO CUSTOM SE

MARIN NICASIO CUSTOM SE

「15の時 通りのウィンドウに 飾ってあったギターを見た時 稲妻が俺の体駆け抜け 全ての夢が走り出し♪」

浜田省吾の『終りなき疾走』のフレーズが頭の中で流れ出すほど笑、衝撃を受けました。
ガンメタルのクロモリフレーム、ブラックでシンプルにプリントされたMARINのロゴ、650b/47cでサイドスキンのWTB horison。
めちゃくちゃ格好いい!!!

ん?しかもNICASIO?CUSTOM?SE??

その場でスマホで調べたところ、本国アメリカではグラベルロードとして売られているNICASIOを、日本市場向けにクロスバイク仕様にした物のようです。
しかもこのガンメタルのカラーもロゴのパターンも、日本限定のようです。アメリカ本国のNICASIOのフレームより全然いいんですけど!!

このクロスバイクをバラして、グラベルロードに組み替えたら……。
超楽しいだろうし、超格好いいバイクができる……。

本国仕様のNICASIO

本国仕様のNICASIO

本国仕様のグラベルロードの方は700cのホイールで、フレームカラーもロゴパターンも違います。

本国では元々ドロップハンドルのロード仕様→日本法人がフラットバーのクロスバイクに変更して販売→ロード仕様に戻し再グラベル化……ちょっとクラクラするくらい無駄な感じですが、バラしてまた自分で組んでみたいという気持ちがフツフツと沸き上がってきます。

がしかし、しかしです。
前回もそうだったように、置き場所をどうするのか?ロードもグラベルクロスもあるのに使う用途があるのか?そもそも妻にどう説明するのか?
もう一台バイクを増やすことは、かなり現実的ではありません。

このバイクが必要な理由、それを考えます。

5秒で思いつきました笑。

IRISOの商品撮影やイベント用に使用する、プロモーション用バイクが必要だ。

これで十分です。

いや、これは必ずしも嘘とはいえないのです。その理由を列挙します。

  1. 普段の商品撮影には自分のDOGMAを使用していたのですが、まっ黄色すぎて商品より目立ってしまっていた
  2. 私物だし、まぁまぁ高価なものなので、モデルさんに乗ってもらって撮影することができなかった
  3. 360°カメラを導入して商品撮影を行いたかったのですが、カーボンフレームにカメラマウントを固定するのが不安だった
  4. グラベルライドをする人たちにも3 pockets Tのプロモーションを行いたかった

うん、これは必要だな!なきゃダメだな!
これなら事務所の経費で作れますし、妻にも堂々と説明できます。

IRISOのプロモーション用バイク「イリソ号」、組むことにしました!

さらに調べると、キャリアがついていなくて、ハンドルもストレートなフラットバーの「NICASIO SE」というクロスバイクもあることが分かったので、そちらを購入します。値段も少し安くなりますしね。

NICASIO SE

NICASIO SE

とうことで、事務所にNICASIOがやって来ました!今のところは何の変哲もないただのクロスバイクですが、ここからグラベルロードにカスタムしていきます。